昨年度と比較し、今年度の2023年度から年間休日数を12日多い114日としました。 社員の働きやすい環境整備や建設業のイメージアップ、生産性の向上などが目的。 2024年4月からは完全週休2日制を導入予定です。
若年層が建設業界への就職を避ける大きな要因である、きつい・汚い・危険の3Kと言われるイメージを払拭するため、今後も労働環境の改善に努めてまいります。